ソフトテニス・部員の手引き
心理学、栄養学、練習方法、その他
2010年6月22日火曜日
新・ソフトテニスの心理学(34)
セルフコントロールの養成(8)
コートでできるセルフコントロール法・呼吸法(1)
呼吸とボールを打つ動作を一致させることによって、ストロークや試合運びに安定したリズムを保つ方法である。
一般に、ピンチの時は深呼吸をするが、ここでは息を吸うことよりも、むしろ吐くことに意識を向ける方がよい。
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