2010年6月13日日曜日

新・ソフトテニスの心理学(25)

試合の心理(14)

平常心で戦う(2)
 この場合の平常心というのは、日常生活のそれではなく、試合という緊張した状況における平常心のことである。従って、これを身につけるためには、日常の練習から常に試合を想定して、試合中に近い興奮状態を経験しておくことがポイントになるだろう。

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