ソフトテニス・部員の手引き
心理学、栄養学、練習方法、その他
2010年6月15日火曜日
新・ソフトテニスの心理学(27)
セルフコントロールの養成(1)
スポーツと緊張
どんな課題においても、大事な場面では緊張がつきまとう。最高の力を発揮するためには最適の緊張水準があるが、以下で、緊張がプラスに働く「火事場の馬鹿力」と、マイナスに働く「あがり」についてみてみよう。
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