2008年12月6日土曜日

相手の身体能力を見極めて勝つ方法・15

相手が左利きの場合

 左利きは打つショットが特別なのではなく、左利きの打つボールに接する機会が少ないため慣れていないだけ。どうしても左利きの相手が苦手な場合は、思い切ってライジングでボールを処理してみる

典型例・スライス・サーブに対応できないことが多い
 左利きの打つ前衛側のスライス・サーブは、球種が分かっていても十分なレシーブができない

攻め方・レシーブの位置を1歩前にする
 左利きのスライスも、後衛側の右利きのスライスと同じ曲がり具合のはずだが、頭にインプットされている曲がりのイメージ量が圧倒的に違う。野球の左投げと左利き打者の関係と同じで、いかにも打ちづらそうに見えるが、それは右利き対右利きの関係の裏返しに過ぎない。しかし、右利きレシーバーにとってはバック側に入ることもあり、実際にレシーブが難しいのは事実。一歩前に構え、切れていく前にライジングで処理するように心がけるのがコツ。

対処法・サーブの球種に変化を持たせる
 前衛側に打つサーブでは、相手はバック側を最も警戒することになるので、その最も効果的なバック側を生かすためにも、センターへのフラット・サーブや、相手の身体に向かって跳ねるスピン・サーブを覚えるようにする。これらのサーブは完璧なものでなくても構わない。「見せ球」としての効果が十分に発揮されれば、それだけで相手を混乱させることが可能

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