ソフトテニス・部員の手引き
心理学、栄養学、練習方法、その他
2010年8月7日土曜日
新・ピンチから脱出する方法(5)
サーブが入らないとき(5)
練習では
トスを上げたとき、軸足(右利きの場合は左足)が動いてしまうと、身体の軸も動き、安定感とパワーを兼ね備えたサーブにならないので気をつけよう。また、サーブのフォームがある程度固まったら、身体に完全に覚え込ませることが大切。毎日100 球くらいは徹底的に打ち込むこと。
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