トップ打ちが決まらないとき(2)
精神面…逃げずに前衛のいる場所に打ち込む(2)
それに対して「相手前衛に対する意識」が強いとき、こちらの方が状況としては多い。相手前衛があまり上手でない場合は、こちらも余裕ができ、通常のリズムで打てるものだが、相手前衛が上手なときは、「取られないだろうか」とか、「取られないようにしなければ」と考えてしまい、いつものリズムを崩したり、前衛から遠い、難しいコースを狙ってミスしてしまいがちだ。また、うとうとしたコースに相手前衛がポーチしに来て、あわててコースを変えたりしてミスをすることもある。
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