ソフトテニス・部員の手引き
心理学、栄養学、練習方法、その他
2008年10月2日木曜日
トーナメントで勝つために・8
もっと強い相手と当たったときは、普段通り自分のプレーをすること
自分たちより明らかに強い相手と当たったとき、変に意識して自滅する選手も多い。「どうせ負ける」のなら、普段通り自分たちのプレーをやってみる方が、その後につながる。強い相手とやった方が精神的に楽だし、ラリーもいつもより続くので自分がうまくなったような気がするものだ。大事なのは、「相手が強いから」と意識せず、自分たちのプレーを崩さないこと。それでどこまで通用するか体感しよう。
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