ソフトテニス・部員の手引き
心理学、栄養学、練習方法、その他
2010年2月14日日曜日
新・相手の身体能力を見極めて勝つ方法・47
相手が左利きの場合・4
対処法・サーブの球種に変化を持たせる
前衛側に打つサーブでは、相手はバック側を最も警戒することになるので、その最も効果的なバック側を生かすためにも、センターへのフラット・サーブや、相手の身体に向かって跳ねるスピン・サーブを覚えるようにする。これらのサーブは完璧なものでなくても構わない。「見せ球」としての効果が十分に発揮されれば、それだけで相手を混乱させることが可能
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