ソフトテニス・部員の手引き
心理学、栄養学、練習方法、その他
2010年2月6日土曜日
新・相手の身体能力を見極めて勝つ方法・39
バランスが悪い相手の場合・4
対処法・スプリット・ステップをすべてのプレイで行う
相手がボールを打つときに左右均等のバランスでボールを待てるようになれば、準備の遅れは解消できる。バランスが悪い人は、「打ち終わりは次のショットの始まり」との意識を持つことが大切。自分が打ったら、すぐにスプリット・ステップを行い、相手のボールに備える。スプリット・ステップは、ボレーに出るときだけに行うものではなく、ベースラインでのプレイでも行うべきものである
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