ソフトテニス・部員の手引き
心理学、栄養学、練習方法、その他
2009年6月28日日曜日
新・適切なケガの予防と治療・8
ケガの治療と管理・2
急性のケガ
急性のケガとは、その場のケガ、つまり試合や練習中に起きたケガのことである。例としては、足首の捻挫、筋や腱の断裂、骨折などである。この種のケガをするとプレイはできない。
治療
当日と翌日は氷などを用いて圧迫する(アイシング)。心臓より上にあげておくのもよい。3日目も温めてはいけない。通常、3日か4日の運動中止期間が必要である。
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