ソフトテニス・部員の手引き
心理学、栄養学、練習方法、その他
2008年9月26日金曜日
トーナメントで勝つために・2
ドローを見たときに、名前負けしないこと
勝てるだけの実力はあるはずなのに、「名前負け」してしまう選手がよくいる。相手がシードだとか相手の実績とかは、試合前は気にしないことが一番。「どうせトーナメントなんて一発勝負、やってみなければ分からない」と思えば、有名選手相手でも勝つチャンスが生まれる。
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