ソフトテニス・部員の手引き
心理学、栄養学、練習方法、その他
2009年11月18日水曜日
新・試合に強くなるために試合を観察する方法・58
序盤戦(最初の2ゲーム)に観察する点・6
レシーバーがサービスを待っているときのスタンス(3)
攻め方
ポイントを積み重ねるためには、常識的には苦手なサイドを攻める。だが勝負どころでは、得意な方を攻めるという手もある。一般的に「得意なツボの近くには穴がある」とよく言われるが、急に得意な方で打たせると、慢心によるミスや、力みを誘うことができる。また、フォアのレシーブが得意でフォアに回り込みたがっている相手には、ときどきフォア側に遠いサーブを打つと効果的である。
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