ソフトテニス・部員の手引き
心理学、栄養学、練習方法、その他
2009年9月10日木曜日
新・トーナメントで勝つために・9
レベルが近ければ、得意なプレーを徹底すること
強い相手と当たった場合にも言えるが、レベルが近い相手と当たったときにも、自分たちの得意なプレーを徹底した方が、勝つ確率が高い。余裕があるときなら「様子を見て」という戦い方もできるが、相手が実力者の場合、様子を見ている時間はない。最初の1ポイント目から「これが僕の球だ」と打っていければ、もう8割は勝ち試合。これは初めて対戦する相手の時にも使える。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿